四日市市議会 2022-11-05 令和4年11月定例月議会(第5日) 本文
高齢者が行きたいのは、何度も言うけれども、地域の中のスーパーとか、あるいはちょっと離れるけれども、地域の隣の地区だけれども、ちょっと大きめのショッピングセンターとか、あるいは病院とか、これ、地域にもよるけれども、場合によっては市外、例えば、水沢、小山田の人なんていうのは、買物に鈴鹿まで行ったりするんです。桜や県や保々、この辺りの人は菰野へ買物に行ったりする。こういうところへ行きたいわけですよ。
高齢者が行きたいのは、何度も言うけれども、地域の中のスーパーとか、あるいはちょっと離れるけれども、地域の隣の地区だけれども、ちょっと大きめのショッピングセンターとか、あるいは病院とか、これ、地域にもよるけれども、場合によっては市外、例えば、水沢、小山田の人なんていうのは、買物に鈴鹿まで行ったりするんです。桜や県や保々、この辺りの人は菰野へ買物に行ったりする。こういうところへ行きたいわけですよ。
(図省略) 〈令和3年度ワークショップの様子(小山田地区)〉 〈洪水ハザードマップ作成のためのワークショップの実施時期〉 ┌─────┬───────────┬─────────────────────┐ │実施時期 │対象河川 │対象地区 │ ├─────┼───────────┼─────────────────────┤
運行ルートは、県立総合医療センターを起点とし、小山田記念温泉病院を終点とする全長20.6kmとなっており、途中、貝家町の四日市南部医療モールにバス停を新設するなど、通院にも利用しやすいようになっております。
それを何か今の感覚で私が捉えるのは、自治会に任せておいて、さも市は金を出して整備をしてやっている、そんなやり方のような受け方を私はしてしまうんですけれども、例えば本年度の小山田地区の整備要望は9地区合わせると、総額で言うと2億4000万円という金額になっています。
そして、以前の質問で、水沢や小山田地区はお茶の栽培を多くやっています。そういった地域に、例えば何たら園なんかのお茶の加工工場等を誘致することにより、生産者も自分の作ったお茶がこの工場で製品に生まれ変わる、そして、そこに新しい就労場所ができることにより地産地消も生まれ、地域に若者が帰ってくるようになるのではないかと、そういった質問も以前させていただきました。それも一蹴されてきております。
この整備に併せまして、端末交通としては、小山田記念温泉病院や県立総合医療センター、貝家町の四日市南部医療モールなどへの医療施設への移動、これも便利になるように工夫しましたこにゅうどうくんライナー、支線バスですけれども、この運行を開始しているところでございます。
なお、このような検討を前提といたしまして、水沢地区や小山田地区の都市計画マスタープラン地域・地区別構想には、今後、既存集落の実態を踏まえ、まちづくりに係る空き家の活用について地域とともに検討していく、こういった旨を記載しております。 コロナ禍の状況でなかなか地域と対話するというのは難しいところもあるんですけれども、積極的に地域と協議をしながら、必要な制度づくりに取り組んでまいります。
その間に、下野地区や小山田地区からは、パブリックコメントを行う前に地元説明がなされていないなどのご意見をいただいたことから、パブリックコメントの実施期間中の5月に、下野地区と小山田地区において説明会を開催させていただきました。 説明会では、議員のご指摘のように、公共下水道から合併浄化槽への計画変更することは納得ができないなどの厳しいご意見を頂戴しております。
四日市市でPCR検査ができる医療機関は、小山田記念温泉病院であります。TeCOT、海外渡航者新型コロナウイルス検査センター、これは厚生労働省、経済産業省運営で、検査ができる医療機関ということで、小山田記念温泉病院の名前が出ております。 料金は1回3万3000円、検査は電話受付で、朝9時から夕方の5時まで、検査実施は平日の午前ということでございます。
一方、やはり内陸部でございますが、西部地域には従来から桜の西分署や保々の北西、小山田の西南出張所などの小規模な拠点を配置しておりましたが、住宅地の開発などのまちの発展によりまして消防需要が増加したことを受け、平成20年度には中央部署、平成29年度には南部分署、平成30年度には北部分署を開設して、市内全域の消防救急体制の整備を図ってきたところでございます。
小山田地区でも25件でご利用いただいております。 市内でも、空き家がどんどんどんどん増えているという状況で、大変に危機感を持っております。
今回の支線化による新しい路線、こちらのほうは、今まで長沢線は縦に和無田から内部まで下っていっただけの路線であったんですけれども、それが今回こにゅうどうくんライナーになることによって路線の見直しもしていただいて、今まで医療機関ってほとんど前を通るようなことはなかったんですが、それを今度、小山田記念温泉病院から県立総合医療センター、そちらに向けての支線化というふうな形での運行、そちらに路線も変えていただきました
また一方で、タクシー会社からは、朝夕の企業への送迎が集中するということで、配車場所から距離が遠い小山田、水沢、桜、そういった地区への市内西南部の地区への送迎、配車にはなかなか難しい。朝夕の時間帯には非常に難しい、そういった問題が指摘された。そういった問題点もあったというような答弁でございました。
実際、当町では、放射能泉が多く存在するというふうなことでございまして、平成26年度から3年間、三重県保健環境研究所、小山田記念温泉病院、愛知医療学院短期大学と連携し、空気中ラドンの測定やウオーキングによるリラックス効果の調査などの研究を進め、町内山間部一帯に高濃度のラドンが含まれ、それによる人体に与える効果の調査結果が出ているということは、議員からも御指摘があったとおりでございます。
例えば一例を申し上げますと、水沢、小山田、川島地区では、古くからお茶の産地が形成されております。この農地の集約化だけではなく、農地の区画拡大でございますとか、国の補助事業を活用した計画的な茶の木の植えかえを推進するなど生産基盤の強化を図り、さらなる競争力のある産地育成に取り組んでまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
それで、四日市では年率4%を超えて人口が減少した水沢とか小山田とか桜だとか、そういうところで住宅建設を認めていただいています。確かに、うちは建てられるんです。しかし、人が住むというのは、うちを建てただけではだめで、ここに遊ぶ場所、それから買い物をする場所、子供のおる家庭なら塾があったり子供が育つような環境の何かがないと、そこに移り住んで、その町、その在所が、村が栄えるって、こんなことにはならん。
床上浸水が保々、下野、八郷、常磐、浜田、日永、河原田、それから床下浸水が10地区、これが保々、下野、八郷、県、三重、常磐、浜田、日永、河原田、小山田、こうなっているんですけれども、ここ20年ぐらいの間を見ても、2回も3回も水入りした、床上浸水した、車が水につかったといって、何とかならんのという話が舞い込んでくるところがございます。
─┼──────┼───────────────┼───────────────────────────────────────┼─────┼─────┤ 新規│113 │ │ │消防出張所整備事業 │・北消防署北西出張所(保々地区市民センター併設)及び南消防署西南出張所 │ 171│消防本部 │ │ │ │ │ │(小山田地区市民
それと、公共交通に関連したことでもう一点、ちょっとお伺いしたいことがありまして、まず、平成29年、平成30年度と市で行ったデマンド交通の実験では、今まで桜、水沢、小山田、内部等の地区でタクシーの利用券を配布していただき、利用ニーズの調査を行っていただきました。 ことしは、これを違う地区を実験地区に選定をし、利用実験を行う計画と聞いております。
また、平成31年2月1日から平成31年の3月31日まで、小山田・水沢・桜地区で実施したデマンド交通社会実験の結果も踏まえて、人口減少時代、少子高齢化時代の公共交通を考えていきたいと思います。